今回は Panasonic VIERA の有機EL 旧モデルが狙い目な理由 についてお話します。


2026年のPanasonic TV事情
2026年モデルのZ95Cが登場したことで型落ちになりましたが、実は今、あえて2025年モデルのZ95Bを選ぶのがおすすめです。
今回はその理由をしっかり解説していきます。

まず、2026年のPanasonicのテレビラインナップについて知っておいてほしいことがあります。

トレンドのRGB Mini LEDが無い
2026年のテレビは RGB Mini LED という技術がトレンドになっています。

でもPanasonicはこれを採用していなくて、有機ELテレビの方にかなり力を入れています。

液晶テレビは海外メーカーに委託されている
実は、Panasonicの小型から中型のスタンダードな液晶テレビは、現在TCLなどの海外メーカーに委託して製造されています。

もちろん、上位モデルのMini LED液晶テレビや有機ELテレビには、パナソニック独自の高画質化技術がしっかりと詰まっています。

選ぶなら有機ELが主な選択肢
ただ、トレンドとなっているRGB Mini LEDのラインナップがありませんので、VIERAの液晶テレビは一番のおすすめとは言いづらい状況です。

なので、せっかくPanasonicのテレビを買うのであれば、独自の技術が最大限に活きている有機ELテレビが主な選択肢になってきます。

2026年のTV全体の動きと、メーカー6社それぞれの特徴はこちらの記事にまとめています。

狙い目は2025年モデルのZ95B
Panasonicの有機ELテレビの中でも特におすすめなのが、2025年モデルのZ95Bです。

去年モデルは気合の入ったフルモデルチェンジ
去年モデルのZ95Bは、実はフルモデルチェンジで非常に気合の入ったモデルでした。
最大のポイントは、4層構造のプライマリーRGBタンデムを搭載したことです。

これによって、ピーク輝度や色の表現力は、有機ELの中でもトップクラスの完成度に達しています。
新型Z95Cとの違いは2点だけ
2026年モデルとして新型のZ95Cが登場しましたが、

ベースとなる4層構造のプライマリーRGBタンデムや、映像エンジンや、スピーカーなどの基本性能は、Z95Bと全く同じです。

新モデルであるZ95Cの主な進化点は、新発光素子の採用による発光効率のアップと、表面に低反射ブラックフィルターPROが採用されたことによる映り込みの低減、の2点です。

正直、横に並べて比較でもしないと画質の差を体感するのはかなり難しいと思います。

サイズ展開と、約20万円の価格差
また、サイズ展開にも違いがあります。
新モデルのZ95Cは55型と65型の2サイズ展開ですが、
Z95Bはそれに加えて大型の77型もラインナップされています。

価格としては2026年7月末の時点で、新モデルのZ95Cの65型は594,000円前後ですが、型落ちとなったZ95Bの65型は380,000円前後まで下がっています。
発売時の価格が値上がりしているとはいえ、基本性能がほぼ同じなのに、この約20万円という価格差は大き過ぎますよね。

ちなみに55型でも差額は約17万円ほどあります。

これだけの差額があれば、2025年モデルの65型や55型のテレビをもう1台買うこともできてしまいそうです。

ただし、Z95Bの65型と55型はすでにメーカーの生産が終了しています。
在庫限りの販売となっていますので、狙ってみる方は早めに決断するようにしましょう。

Z95Bのその他の特徴
Z95Bの、その他の特徴もお話しておきます。
旧モデルとはいえ、フラッグシップモデルですので、まばゆいばかりの素晴らしい性能を備えています。

価格.comで確認したところ、TV全般の上位は圧倒的にREGZAが優勢でしたが、

有機ELに限れば上位3つはPanasonicで、しかも上2つはZ95Bでした。

本体だけで完結する360立体音響サウンドシステム
音は、テレビ本体だけで臨場感あふれるサウンドを実現する360立体音響サウンドシステムを搭載しています。

実用最大出力は55型でも驚異の160Wで圧倒的です。

OSはFire TVで操作も快適
OSにはFire TVが搭載されていて、ネット動画アプリの立ち上がりや操作も快適です。

2番組同時録画とオートチャプター
録画は、対応する外付けHDDに2番組同時録画ができますので、見たい番組が重なっても安心です。

便利なオートチャプター機能もあります。

2画面表示にも対応
2画面表示も可能なので、スポーツ中継をチェックしながら別の番組を見るといった使い方もできます。

Media Accessなら外出先からも使える
Media Accessという専用アプリが使える点も見逃せません。
このアプリを使えば、放送中の番組や録画した番組を外でも見られます。

外から録画予約ができたりもします。

レコーダー無しでここまでできるのは、Panasonicならではの強みです。

ゲームモードは4K144p入力に対応
ゲームモードも充実しています。

1秒間に144回画面を描き換える4K144p入力に対応していますので、素早く画面が動くアクションゲームやスポーツゲームなども、残像感が少ないなめらかな映像でプレイすることができます。

転倒防止スタンドで揺れにも強い
独自構造でテレビ台にピタッと吸着する転倒防止スタンドも採用されています。

地震などの揺れに強いので、小さいお子さんがいるご家庭でも安心ですね。

やっぱり有機ELがおすすめな理由
そして、最大のおすすめポイントは有機ELであるということです。

最近の液晶テレビは、RGB Mini LEDなどで、有機ELに匹敵するほどのコントラスト、などと言われていますが、よく見るとどうしても真っ黒にしたい部分が光漏れでグレーっぽくなりがちです。

やっぱり値段が高いだけあって、画質も高いのが有機ELなんですね。
どちらでも好きなほうを選んでいいと言われたら、まさとパパは今なら間違いなく有機ELを選ぶと思います。
ちなみに、RGB Mini LEDを積極的に採用しているハイセンスの2026年モデルはこちらの記事で解説しています。

おまけ
今回は 20万円安いのにほぼ同じ性能!?Panasonic VIERA 有機EL Z95B 対 Z95Cでした。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

宣伝
まさとパパのYouTube:
まさとパパの各種SNS:
↓ここから買い物していただけるとうれしいです

















