今回は、奥まで掃除ができるエアコン 三菱霧ヶ峰についてお話します。


霧ヶ峰の特徴
三菱エアコン霧ヶ峰の特徴を5つお話します。
(2026年5月時点の動画を元にしています)

はずして洗える
はずせるフィルターおそうじメカで、自動お掃除機能がついていても自分で熱交換器まで掃除することができます。

取り外しも取り付けも1人でできて簡単です。
また、全てのモデルで左右風向フラップを開閉するか、フラップごと取り外しすることができますので、風を送るファンまで手が届いて掃除をすることができます。

ファンが汚れていると、部屋中にホコリやカビ菌などをまき散らすことにもなりますので、ここを自分で掃除ができるのはうれしいですね。
エアコンのフィルターは、基本的に2週間に1回程度の掃除が必要です。

掃除をしないと、ホコリなどで目詰まりしてエアコンの性能が落ちたり、イヤな臭いがしてきたり、電気代が余計にかかったりします。
でも、2週間に1回も掃除はしていられないという方のために、今では半分以上のモデルにフィルター自動お掃除機能がついています。
自動お掃除機能があると掃除の手間が減って便利ですが、部品が増えることで故障しやすくなるとか、エアコンクリーニングを依頼すると8,000円ぐらい高くなるというデメリットもあります。

霧ヶ峰なら自分で奥まで掃除ができますので安心ですね。

センサー
霧ヶ峰は、赤外線センサームーブアイが有名です。

エントリーモデルから、赤外線で部屋の床温度を測るフロアアイを搭載しています。

他にも、床や壁などの温度から人の位置も確認するムーブアイ、手先・足先などの体の温度変化を0.1℃単位で測定するムーブアイ極、死角になりがちな部屋の隅の温度や窓なども確認するムーブアイmirA.I.+があります。

また、バイタルセンサーエモコアイは、脈拍から気持ちを推定して気流を調節したり、脳の活動量が低下していると判断すると、人に風をあてて刺激を与えたりします。

ラインナップの多さ
実は、今年の壁掛けエアコンのラインナップに限れば、ダイキンよりも多いです。

通常モデルが7シリーズ、暖房を強化した寒冷地仕様モデルが3シリーズの、合計10種類から選べます。

これだけ種類が豊富なら、自分のニーズにぴったりなモデルを選ぶことができますね。

ダイキンのエアコンについては、こちらの記事で紹介しています。

省エネ性能
霧ヶ峰のFZシリーズは、8年連続省エネNo.1の実績があります。

省エネの秘密は独自のプロペラファン構造で、他のエアコンとは明らかに形が違うファンで風を吸い込んで送ります。

ファンが2つありますので、強い風と弱い風を別々に送ることもできます。

また、他のモデルでも風を当てたり当てなかったり、冷房と爽風(送風)の2つの運転を自動で切り替えたりして節電してくれます。

エアコンの省エネ方法については、こちらの動画も参考にしてくださいね。

信頼の日本製
霧ヶ峰は、付属品の一部を除いて全て日本製です。

プレミアムモデルからスタンダードモデルまで、どれも開発から生産まで一貫して、静岡の工場で品質にこだわってつくられています。

やっぱり選ぶなら日本製がいい、という理由だけで選ばれるお客さんもけっこういるそうです。

その他の特徴
他にも、搭載していないメーカーもある、寒くなりにくい再熱除湿を搭載しているモデルがあったりします。

エアコンの2027年問題
今年エアコンを買うなら絶対に知っておきたい2027年問題についても、少しお話しておきます。

実は、2027年度を目標年度とした国の新しい省エネ基準が設定されていて、これが今までの基準よりもかなり厳しくなっています。

条件を達成していなければ、製造も販売もできなくなってしまいます。
シンプルで値段が安いスタンダードモデルが買えなくなるということで、家電量販店の広告やTVのニュースでもよく取り上げられています。

メーカーによっては、2026年モデルからすでに新基準を達成したシンプルなモデルを発売しているところもあります。

今までは選びたくても選べなかった、省エネ性能が高くて自動お掃除機能が無いモデルが選べるようになったんですね。

ただし、省エネ性能が高いモデルは値段も高くなりますので、使う時間が短い部屋や、省エネ性能よりとにかくエアコンを安く買いたいという方は、2026年モデルがラストチャンスということになります。

2027年問題そのものについては、こちらの記事でもくわしくお話しています。

三菱エアコン霧ヶ峰のおすすめモデル
三菱エアコン霧ヶ峰のおすすめモデルを3つ紹介します。
スタンダードモデル GEシリーズの6畳用

霧ヶ峰は、スタンダードモデルでも赤外線で部屋の床温度を測るフロアアイを搭載しています。
人に近い位置の温度がわかりますので、自動運転の精度が上がります。
左右風向フラップを開閉して、風を送るファンまで手が届いて掃除することができます。
そしてもちろん日本製です。
フィルター自動掃除機能はついていませんので、2週間に1回程度の掃除が必要です。

掃除が苦手な方は、フィルター自動お掃除機能がついているRシリーズなどを選びましょう。

GEシリーズは省エネ性能が高くありませんので、寝室など、あまり長い時間エアコンを使わないような部屋におすすめです。
そして、先ほどお話しした2027年問題の影響を一番受けるのがこのクラスです。
来年度はモデルチェンジして値段が上がるか、ラインナップごと消えるかが考えられます。

とにかくエアコンを安く買いたいという方は、今のうちに検討しましょう。
ちなみに、住宅設備モデルのGVシリーズはフラップの開閉ができませんので注意してください。

省エネ性能No.1 FZシリーズの14畳用

APF(通年エネルギー消費効率)7.4はかなり高くて、他社の最上位モデルの1つ上を行きます。

さすがの8年連続省エネNo.1ですね。
もちろん最上位モデルですので、お話した霧ヶ峰の特徴が全て詰まっています。
立ち上がり時の消費電力を抑えるエコスタートも搭載していて、快適にしながら消費電力を抑えます。

省エネ性能が高いモデルは、リビングなど広さがあって長時間エアコンを使うような部屋におすすめです。

プレミアムモデル Zシリーズの14畳用

6畳用から29畳用までの全容量帯で、2027年度の省エネ基準をクリアしています。

このクラスになると2027年問題は気にしなくて良いので安心ですね。
しかも、メーカーによっては無い再熱除湿を搭載しています。
14畳用のAPF(通年エネルギー消費効率)は6.6で、さすがにFZシリーズには負けますが、電気代に換算すると差額は年間で3,800円程度です。

エアコンを買うタイミング次第にはなりますが、本体代と電気代の差額を見て、FZシリーズとどちらがお得か見極めて選ぶようにしましょう。

Zシリーズも、リビングなど広さがあって長時間エアコンを使うような部屋におすすめです。
それと、エアコンを安く取り付けたい方は、こちらの動画も参考にしてくださいね。

おまけ
今回は はずして洗える エアコン 三菱霧ヶ峰 おすすめ3選でした。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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