今回は、ダイキンのエアコンについてお話します。


ダイキンエアコンの良いところ
ダイキンエアコンの良いところを5つお話します。
(2026年5月時点の動画を元にしています)
ラインナップの充実度
ダイキンは空気で答えを出す会社として、業務用だけでなく家庭用エアコンのラインナップも豊富です。

他のメーカーでは、6畳用や14畳用が無いモデルがあったりしますが、ダイキンは6種類全てのモデルで6畳用も14畳用も揃えていますので、自分のニーズにぴったりなモデルを選ぶことができます。

また、薄型でスタイリッシュなrisoraで選べる豊富なカラーバリエーションも健在です。

壊れにくさ
実は、エアコン全体の消費電力のうち約8割が、室外機にある圧縮機(コンプレッサー)で使われているそうです。

ダイキンエアコンは、スタンダードモデルのEシリーズから、室外機にダイキン独自のスイングコンプレッサーを使っています。
なめらかな動きでエネルギーをムダにせず、耐久力にも期待ができます。

また、制御基板の両面にコーティングを施していますので、暑さや寒さにも強いです。

エアコン工事の業者さんの間でも、ダイキンエアコンは人気が高いです。

サポート体制の充実
ほとんどのメーカーの電話サポートは日曜祝日が非対応だったり、9時~19時ぐらいまでのところが多いですが、ダイキンはお盆休みでも年末年始でも24時間365日電話対応をしてくれます。


平日は仕事でサポートに連絡ができない方でも、夜中に急にエアコンの調子が悪くなっても、オペレーターが対応してくれるので安心です。

また、電話が混んでいてつながりにくい時には、AIチャットでサポートを受けることもできます。

換気と加湿
ダイキンには、給気換気と排気換気を切り替えて使えるモデルがあります。

加湿についても、外の空気から水分を取り込む無給水加湿(うるる加湿)は人気があります。

ただし、外の空気自体が乾燥している場合は加湿の効果が弱くなりますので、冬場は加湿器を併用することをおすすめします。


世界No.1
ダイキンは世界で唯一、冷媒から機器開発、製造・販売、アフターサービスまでを自社で行う総合空調メーカーです。

1924年の創業から100年以上の歴史があって、空調機器事業の売上は世界No.1です。

店舗やオフィス、ビルや工場などの業務用のエアコンがメインではありますが、その知識と経験を家庭用エアコンにも活かしているということで、安心感があります。


ダイキンエアコンの良くないところ
ダイキンエアコンの良くないところについても2つお話します。
値段が高い
空気のスペシャリストとして、エントリーモデルから妥協のない機能を搭載していますので、同じ畳数用で比べても値段は他社より高いことが多いです。

一番下位モデルのEシリーズでも、結露水を利用して熱交換器の汚れを洗浄する水内部クリーンや、カビや浮遊しているウィルスを抑制するストリーマ空気清浄、上下左右オートスイングが搭載されていますので、値段については仕方ないですね。


24時間365日の手厚いサポート体制が含まれた値段だと考えれば、納得できる部分でもあります。
大きさ
主に室外機の話ですが、他社に比べて大きくて重いことが多いです。

ただ、室外機が大きいということは、それだけ熱交換するための放熱スペースが広いということでもあります。

効率的に運転をするためには必要な大きさということですね。

エアコンの2027年問題
今年エアコンを買うなら絶対に知っておきたい2027年問題についても、少しお話しておきます。

実は、2027年度を目標年度とした国の新しい省エネ基準が設定されていて、これが今までの基準よりもかなり厳しくなっています。
条件を達成していなければ、製造も販売もできなくなってしまいます。

シンプルで値段が安いスタンダードモデルが買えなくなるということで、家電量販店の広告やTVのニュースでもよく取り上げられています。

メーカーによっては、2026年モデルからすでに新基準を達成したシンプルなモデルを発売しているところもあります。

今までは選びたくても選べなかった、省エネ性能が高くて自動お掃除機能が無いモデルが選べるようになったんですね。

ただし、省エネ性能が高いモデルは値段も高くなりますので、使う時間が短い部屋や、省エネ性能よりとにかくエアコンを安く買いたいという方は、2026年モデルがラストチャンスということになります。
2027年問題そのものについては、こちらの記事でもくわしくお話しています。

おすすめダイキンエアコン3選
ダイキンエアコンのおすすめを3つ紹介します。
スタンダードモデル Eシリーズ
6畳用で十分な、あまり広くない部屋や寝室などにおすすめです。

エアコンを使う時間の長さにもよりますが、6畳用では、最上位モデルのうるさらXと比べても電気代の差額は年間で3,500円ほどしかありません。

10年や15年では本体代の差額を埋めることは難しいので、本体が安いEシリーズがおすすめです。
今のEシリーズなら室内機の高さが25㎝しかありませんので、カーテンレールの上が狭くても取り付けができます。

新基準を達成したモデルはどうしても室内機が大きくなりがちですので、場合によっては今まで設置できていた部屋でも設置ができなくなる可能性があります。
Eシリーズは2027年問題の影響を受けて、来年度はモデルチェンジして値段が上がるか、ラインナップごと消えるか、のどちらかが考えられます。

今ついているエアコンの上下に余裕がない場合は注意しましょう。
ちなみに、Eシリーズにはフィルター自動お掃除機能がついていませんので、2週間に1回程度のフィルター掃除が必要です。

Cシリーズ または CXシリーズ
6畳用と8畳用の消費電力はEシリーズと同じですので、同じくあまり広くない部屋や寝室などにおすすめです。

フィルター自動お掃除機能がついていますので、2週間に1回もフィルター掃除なんかできないという方は、こちらのシリーズを選びましょう。

ただし、自動お掃除機能がついていると、エアコンクリーニングを依頼する時に8,000円ぐらい料金が高くなります。

それと、フィルター自動お掃除機能があるとしても、年に1回はダストボックスに溜まったホコリを捨てる必要がありますので注意です。

夏前にはエアコンの試運転が推奨されていますので、その時にやるとちょうどいいですね。

省エネ性能が高い Aシリーズ または AXシリーズ
14畳用以上を使うような広い部屋や、リビングなど長い時間エアコンを使うような部屋におすすめです。


やっぱりエアコンを使う時間の長さにもよりますが、14畳用になると、Eシリーズとの電気代の差額は年間15,000円ほどになります。
これだけ差額があれば、10年で十分元が取れますね。

プレミアム冷房で、湿度までコントロールして部屋を快適にしてくれます。

このクラスになると、すでに省エネ性能が高くて29畳用以外は新しい省エネ基準をクリアしていますので、2027年問題はあまり気にしなくて良いでしょう。

それと、エアコンを安く取り付けたい方は、こちらの動画も参考にしてくださいね。

おまけ
今回は 小さいモデルは最後かも!? 世界No.1 ダイキンエアコンおすすめ3選でした。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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