この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

認知拡大中!TCL【TV】2026年モデル全8シリーズ おすすめは? テレビ

TV・レコーダー

今回は TCLの2026年モデルのテレビ についてお話します。

2026年のTCL TV

TCLは2026年の5月と6月に、新しいテレビを一気に8シリーズ発売しました。

国内の販売台数シェアも年々伸びていて、もう、知る人ぞ知る安いメーカー、という立ち位置ではなくなってきましたね。

まずは、2026年モデルで何が変わったのかを3つに絞ってお話しします。

SQD-Mini LED|スーパー量子ドットで色が濁りにくい

1つ目は、SQD-Mini LEDです。

SQDというのは、スーパー量子ドットの略です。

量子ドットというのは、光が当たると決まった色に光る、とても小さな粒のことです。

この粒のまわりを何層もの膜で包んで、外からの影響を受けにくくしたものがスーパー量子ドットになります。

粒が守られることで色が濁りにくくなって、TCLの発表では、色の再現精度が69%向上して、色域が33%広がったとしています。

X11L、C8L、C7Lの3シリーズが、このSQD-Mini LEDを搭載しています。

RGB-Mini LED|TCLは真ん中のグレードに搭載

2つ目は、RGB-Mini LEDです。

従来のMini LEDは青色のLEDの光をフィルターで赤や緑に変えていましたが、RGB-Mini LEDでは、赤・緑・青の3色のLEDを直接使います。

そのため色域が広がって、明るい部分と暗い部分のコントラストも上がります。

2026年のトレンドとなっている技術で、REGZA、ハイセンス、SONYの3社は、RGB-Mini LEDを最上位モデルに持ってきました。

ところがTCLだけは、RGB-Mini LEDを真ん中のグレードに置いています。

最上位はあくまでSQD-Mini LEDのX11Lシリーズなんですね。

同じ技術でも、メーカーによって位置づけが違うのは面白いところです。

RGB Mini LEDを最上位に持ってきたハイセンスの2026年モデルは、こちらの記事で解説しています。

今年も間違いない!ハイセンス【TV】2026年モデル全7シリーズ解説 テレビ
今回はハイセンスの2026年発売TVについてお話します。 2026年のハイセンスTV コスパ最強のハイセンスから、2026年もたくさんのモデルが一気に発売されました。 今年大注目のRGB Mini LED...

Gemini|日本ではまだ使えない

3つ目は、Geminiです。

GoogleのAIであるGeminiをテレビに載せるというのが2026年モデルの目玉の1つになっています。

ただし、7月末の時点で、日本ではまだこのアップデートは配信されていません。

Googleの公式ヘルプを見ても、Geminiが使える地域はアメリカとカナダだけ、と書かれたままになっています。

2026年末までに対象を拡大予定となっていますが、現状、買ってすぐ使えるわけではないということは知っておきましょう。

スピーカーはバング・アンド・オルフセンとオンキヨー

音については、上位のX11L、C8L、C7Lの3シリーズは、デンマークのオーディオメーカー、バング・アンド・オルフセンと共同開発したスピーカーを搭載しています。

それより下のシリーズは、オンキヨー製のスピーカーになります。

全モデルGoogleTV搭載で、ネット動画へのアクセスもスムーズです。

TCLには有機ELモデルが無い

それともう1つ、TCLのテレビには、有機ELモデルがありません。

有機ELも候補に入れて選びたい方は、他のメーカーを検討することになります。

有機ELテレビをお探しの方は、Panasonic VIERA の型落ちモデルを解説したこちらの記事も参考にしてください。

浮いたお金でもう1台⁉【TV】今買うならZ95B一択の理由 Panasonic VIERA 有機EL テレビ
今回は Panasonic VIERA の有機EL 旧モデルが狙い目な理由 についてお話します。 2026年のPanasonic TV事情 2026年モデルのZ95Cが登場したことで型落ちになりましたが、実は今、あえて2...

TCL TV 2026年モデル 全8シリーズ

では、TCLの2026年モデルテレビ全8シリーズを紹介していきます。

参考価格は、すべて8月初め時点のものとなっています。

S5Lシリーズ|フルHDの32型・40型

TCLの2026年モデルテレビ1つ目は、S5Lシリーズです。

32型と40型の2サイズで、画質はフルHDになります。

このシリーズだけが4Kではありません。

それでも量子ドットを搭載していますので、鮮やかな色彩が期待できます。

参考価格は32型が38,000円前後、40型が42,000円前後でした。

寝室や子ども部屋に置く小さめのテレビが欲しい

ゲーム用や2台目のテレビが欲しい方にもおすすめです。

T6Dシリーズ|とにかく予算を抑えたい方の4K

2つ目は、T6Dシリーズです。

サイズは43型から75型まで。4Kの量子ドットモデルになります。

このシリーズには倍速機能がありませんので、大きい画面では速い動きの映像が見えにくいかもしれません。

HVAパネルで、従来のパネルと比べて高コントラストを実現しているとしています。

参考価格は43型が60,000円前後、55型が85,000円前後でした。

とにかく予算を抑えて、大きな画面の4Kテレビにしたい方におすすめです。

A400シリーズ|倍速機能が付く4Kモデル

3つ目は、A400シリーズです。

55型から75型までの3サイズで、こちらも4Kの量子ドットモデルになります。

このモデルからは倍速機能が付いています。

ただし、Mini LEDではありませんので、明るい部分と暗い部分のメリハリは今1つといったところです。

参考価格は55型が100,000円前後、65型が120,000円前後でした。

倍速機能は欲しいけれど、Mini LEDまでは必要ないという方におすすめです。

A400Mシリーズ|Mini LED搭載でコスパ良好

4つ目は、A400Mシリーズです。

55型から98型までの5サイズで、量子ドットとMini LEDを組み合わせたモデルです。

名前がややこしいですが、A400シリーズはMini LEDではなくて、A400MシリーズはMini LEDを搭載しています。

最大288Hzのリフレッシュレートにも対応しますので、ゲームをする方にも向いています。

このA400M以上のシリーズは保証が3年になるのもポイントです。

参考価格は55型が125,000円前後、65型が160,000円前後でした。

コスパ良くMini LEDを搭載したテレビを手に入れたいという方におすすめです。

RM7Lシリーズ|TCL唯一のRGB-Mini LED

5つ目は、RM7Lシリーズです。

サイズは65型と75型の2つだけになります。

TCLでは現状唯一のRGB-Mini LEDモデルです。

明るさは最大2,000nitsで、この後の3シリーズと比べるとやっぱり少し落ちます。

A400Mシリーズまでは、スピーカーが2つで実用最大出力が20Wだったんですが、このモデルは3つのスピーカーで実用最大出力は40Wになっています。

もちろん最大288Hzのリフレッシュレートにも対応しています。

参考価格は65型が247,000円前後なのに、75型の方が安くて一部店舗で230,000円前後まで下がっていました。

一時的なものだとは思いますが、興味がある方は確認してみてくださいね。

なお、Amazonでは同じ中身のものがQ7Dシリーズという型番で販売されていて、こちらも3年保証が付きます。

新しいRGB-Mini LEDをいち早く試してみたいという方におすすめです。

C7Lシリーズ|SQD-Mini LEDとB&Oサウンド

6つ目は、C7Lシリーズです。

サイズは55型から85型までの4つです。

2025年のC7Kには98型があったんですが、2026年のC7Lではなくなりました。

ここからのモデルが、SQD-Mini LEDを搭載します。

明るさは最大3,000nits。音はバング・アンド・オルフセンとの共同開発で、4つのスピーカーが立体的なサラウンドサウンドを鳴らします。

参考価格は55型が195,000円前後、65型が220,000円前後でした。

画質と音のバランスをとりたいという方におすすめです。

C8Lシリーズ|最大5,500nitsの高輝度モデル

7つ目は、C8Lシリーズです。

サイズは55型から98型までの5つで、一番多いサイズ展開となっています。

65型でバックライトが2,040分割、明るさは最大5,500nitsです。

スピーカーの実用最大出力は非公開ですが、C7Lシリーズとは違うスピーカーを搭載しています。

参考価格は55型が200,000円前後、65型が270,000円前後でした。

C8Lの55型だけは中身がかなり違う

ちなみに、C8Lシリーズは55型だけ中身がかなり違います。

まずパネルが、65型以上のWHVA 2.0 Ultraではなく、HVA 2.0 Proになります。

これは、C7Lシリーズと同じパネルです。

また、黒い枠をほとんど無くしたVirtually ZeroBorderというデザインも、55型では除外されています。

さらに、バックライトの分割数は65型が2,040分割なのに対して55型は1,008分割。

明るさも65型の最大5,500nitsに対して、55型は最大3,000nitsでC7Lシリーズと同じです。

C8Lの55型を選ぶのであれば、C7Lの55型とよく見比べるようにしましょう。

X11Lシリーズ|最大10,000nitsのフラッグシップ

8つ目は、X11Lシリーズです。

75型から98型までの3サイズで、TCLのフラッグシップモデルになります。

2025年モデルのX11Kは98型だけでしたので、75型と85型が増えたことになります。

明るさは桁違いの最大10,000nitsです。

98型ではバックライトが20,736分割という数字になっています。

参考価格は75型が69万円前後、98型が178万円前後でした。

値段は気にしないから、とにかく今のTCLで一番良いものが欲しいという方におすすめです。

ちなみに、TCLの2025年モデルは全30モデルをこちらの記事で比較しています。

徹底比較!TCL【TV】2025年 全30モデル
TCLの2025年発売TV

買う前に知っておいてほしい注意点は録画

TCLのTVを買う前に知っておいてほしい注意点を1つお話しします。

それは、録画についてです。

TCLのテレビに外付けのUSBハードディスクをつなげば、番組を見ながら別の番組を録る、裏番組の録画ができます。

ただし、2番組を同時に録ることはできません。

録画を重視される方は気をつけましょう。

まさとパパのおすすめは2つ

まさとパパのおすすめは2つです。

コスパを重視するならA400Mシリーズ

まず、コスパを重視するならA400Mシリーズです。

Mini LEDを搭載していて、倍速機能が付いていて、最大288Hzのリフレッシュレートにも対応していて、保証も3年付きます。

現状は55型で125,000円前後ですが、年末あたりには10万円未満もあると思います。

画質を重視するならC8Lシリーズの65型以上

もう1つは、C8Lシリーズの65型以上がおすすめです。

X11Lシリーズは値段が高すぎるので、現実的に画質を重視するならこちらが本命になります。

TCLのSQD-Mini LEDがしっかり味わえます。

現状は65型で270,000円前後ですが、こちらも年末あたりからが買い時になると予想します。

2026年のTV全体の動きと、メーカー6社それぞれの特徴はこちらの記事にまとめています。

2026年最新の【TV】事情とメーカー6社の特徴 テレビ
今回は、2026年最新のTV事情とメーカー6社の特徴についてお話します。 2026年モデルのTVは何が変わったのか 2026年モデルのTVは、RGB Mini LEDによるバックライトの進化と、量子ドットの進化による色域...

おまけ

今回は 本命は2つだけ TCL 2026年モデル 8つの違いが全部わかるでした。

 

これからも、

知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

宣伝

今回の動画 →

今回の音声配信 →(stand.fm)(Spotify

まさとパパのYouTube:

まさとパパの各種SNS:

↓ここから買い物していただけるとうれしいです

タイトルとURLをコピーしました