今回は、2025年モデルが買い時のハイセンスのTV についてお話します。


ハイセンスの今
Hisenseは、2010年にハイセンスジャパン株式会社を設立して、2011年から日本のTV市場に参入しています。
2018年に東芝映像ソリューション、現在のTVS REGZAをグループ傘下に収めてからは、品質面でもかなり評判がいいです。


価格.comでTVの売れ筋ランキングを確認したところ、
1位からなんと11位までがREGZAとハイセンスで独占していました。
ムチャクチャ強いですね。
メーカー保証が最初から3年付いているのも好印象です。

2026年3月現在、ハイセンスのTVの現行モデルは全6種類あります。
今回は、その6つのシリーズの特徴とおすすめを順番に紹介していきますので、購入の参考にしてもらえるとうれしいです。(2026年3月時点の動画を元にしています)

ハイセンスTV 全6シリーズ徹底比較
A4Rシリーズ|フルハイビジョンとハイビジョンの液晶TV
A4Rシリーズは、フルハイビジョンとハイビジョンの液晶TVです。
サイズは24型・32型・40型の3つで、24型がハイビジョン、32型と40型がフルハイビジョンです。
32型でフルハイビジョン画質は増えてきましたが、まだ珍しい部類に入ります。


24型と40型は黒が引き締まる高コントラストのVAパネルを採用。32型のみ斜めから見ても見やすい広視野角パネルを採用しています。
環境光センサーも搭載していて、部屋の明るさに応じて画面の明るさを自動調整してくれます。

ネット動画は独自のOSで、たくさんの動画配信サービスに対応。Apple AirPlay2とAnyview Castにも対応していて、スマホの画面をテレビにシェアできます。
リモコンは12個のダイレクトボタン付きで、もちろんTVに向けなくても使えるBluetooth対応です。
録画は市販の録画用外付けHDDに、裏番組の録画までできます。

実はA4Rシリーズは、ネット販売を中心に展開されているC35Rシリーズと中身は全く同じです。
販売経路で型番を変えているだけですので、買うときは見比べて迷わず安いほうを選びましょう。

3月半ば時点での参考価格は、32型が30,000円前後、40型が38,000円前後でした。
今32型で選ぶなら、このモデルで間違いないでしょう。

A6Rシリーズ|エントリーモデルの4K液晶TV
A6Rシリーズは、エントリーモデルの4K液晶TVです。
サイズは、43型から75型までの5つがあります。
55型以上は斜めから見ても白っぽくなりにくい広視野角パネルを採用。43型と50型は高コントラストパネルです。

倍速機能はありませんが、AIネット映像高画質処理と美肌リアリティ機能が搭載されています。
スピーカーは2つで、最大出力は65型までが20W、75型は30Wです。

こちらも、ネット販売向けのC55RシリーズやE50Rシリーズと中身は同じですので、買うなら迷わず安いほうを選びましょう。
3月半ば時点での参考価格は、43型が55,000円前後、50型が60,000円前後でした。


倍速機能はありませんので、基本的に大きいサイズのモデルはおすすめではありません。
U6Rシリーズ|量子ドット搭載の4K液晶TV
U6Rシリーズは、量子ドット搭載の4K液晶TVです。
サイズは、43型・50型と超大型の98型があります。
広色域量子ドットで豊富な色彩を実現。98型は広視野角パネルとアンチグレア表面処理のパネルを採用しています。


高画質エンジンHI-VIEW AIエンジン PROを搭載して、倍速機能もあります。
ゲームモードでは、通常の倍速機能よりさらになめらかな144Hz入力に対応。2画面表示にも対応しています。
リモコンを使わなくても声だけで操作できるハンズフリー機能も搭載されました。


スピーカーはサブウーファーがついた2.1ch構成で、最大出力は43型と50型が40W、98型は50W。立体音響のDolby Atmosにも対応しています。
録画は、市販の録画用外付けHDDに、裏番組を2番組同時録画までできます。

3月半ば時点での参考価格は、43型が65,000円前後、50型が73,000円前後、98型は400,000円前後でした。


ゲームも快適にできる、コスパの高い4Kテレビが欲しい
という方におすすめです。
U7Rシリーズ|Mini LED搭載の4K液晶TV
U7Rシリーズは、Mini LED搭載の4K液晶TVです。
サイズは55型から85型の4つがあります。
バックライトにMini LEDを搭載。量子ドットと組み合わせて、色鮮やかでメリハリのある高画質を実現しています。
55型以外は広視野角パネル採用で、ナナメから見ても映像が白っぽくなりにくいです。


スピーカーはサブウーファーを搭載した2.1ch構成で、最大出力は75型までが40W、85型は50Wです。
3月半ば時点での参考価格は、55型が76,000円前後、65型が104,000円前後でした。



Mini LEDの高画質を安く手に入れたい
という方におすすめのモデルです。
U8Rシリーズ|Mini LED液晶のハイエンドモデル
U8Rシリーズは、Mini LED液晶TVのハイエンドモデルです。
サイズは50型から100型まで6つあります。
Mini-LED PRO搭載で明るさが大幅にアップして、
エリアコントロールの分割数が旧モデルの4倍以上になりました。


旧モデルでも低反射フィルムを採用していましたが、さらに広視野角シートPROを追加で搭載しています(50型は非搭載)。
光漏れを90%以上抑えて、斜めから見てもくっきり見やすい映像になっています。

音は、上向きのトップスピーカーを2つ追加して合計5つのスピーカーになりました。
最大出力は60Wで、音の迫力がまるで違います(100型は70W)。
3月半ば時点での参考価格は、55型が105,000円前後、65型が145,000円前後でした。


画質はもちろん音質の進化も大きいので、まさとパパの一押しモデルです。
詳しくは、同等モデルを並べて比べた動画もチェックしてくださいね。
U8Rは今買い時のTVとしても紹介していますので、こちらの記事も参考にしてください。

U9Rシリーズ|ハイセンスの現行最上位モデル
U9Rシリーズは、ハイセンスの現行最上位モデルです。
サイズは65型、75型、85型の3つと、完全な規格外として116型もあります。
より明るく、より彩り豊かに、よりダイナミックになったダイナミックXディスプレイを搭載しています。


新開発のMini-LED Xバックライトを採用して、光をより効率的で精密に輝かせます。
さらにパワーフォーカスレンズ技術を統合することで、光漏れを抑える効果が旧モデルより最大150%向上しました。
従来の低反射処理よりも画面の映り込みを50%低減する、ARコートの低反射素材も採用しています。


音は、65型が10個のスピーカーで最大出力が90W、75型と85型は12個のスピーカーで最大出力が110Wの大迫力です。
3月半ば時点での参考価格は、65型が190,000円前後、75型が240,000円前後でした。
ちなみに116型は、驚きの350万円超えです。



映像も音も最上位のMini LED TVが欲しい
という方におすすめです。
おまけ
今回は 最強コスパ!ハイセンスTV 全6シリーズ徹底比較でした。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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