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3月が買い時!?【TV】有機ELテレビ REGZAかBRAVIAか徹底比較

TV・レコーダー

今回は、家電量販店歴10だった まさとパパが

有機ELTVを買うならREGZAかBRAVIAか について

5つの項目で徹底比較していきます。

画質

新構造

2022年モデルの BRAVIA は、REGZAには無い、

国内初の新構造QD-OLED を採用した有機ELパネルを搭載したモデルがあります。

QD-OLEDは、量子ドット有機EL と言われるものです。

今までのWOLEDでは、白い光に光の3原色

赤と緑と青のカラーフィルターを通して色を出していました。

これだと、明るくすると白が強くなって色が薄くなってしまう欠点がありました。

QD-OLEDでは、カラーフィルターではなく、

量子ドットを使うことによって白い光を使わずに色を出すことができるようになります。

色の再現性にも優れていて、更に、

カラーフィルターを通さないことによって、明るく視野角も広くすることができます。

有機ELは元々、液晶TVより視野角が広かったんですが、

ナナメから見ても更に明るさが落ちずに色も薄くならなくなりました。

 

量子ドットは、REGZAの液晶TVの上位モデルでは使われていますが、

2022年の有機ELTVではまだ使われていません。

映像エンジン

画質は液晶TVでも、映像エンジンによるところが大きいというお話でした。

有機ELTVでももちろん映像エンジンは重要です。

 

BRAVIAでは、2022年モデルの有機ELTV全て

認知特性プロセッサーXR を搭載しています。

REGZAでは最上位モデルに最新の映像エンジンZRα を搭載していますが、

もう1つのモデルの映像エンジンは レグザエンジンZRⅡになります。

画質の面では、最上位モデルとエントリーモデルでBRAVIAが優勢ですね。

音質

BRAVIAの音質

音質はスピーカーの数実用最大出力が数字でわかりやすいですが、

ここでも BRAVIA にはそれだけではない特徴があります。

 

画面そのものから音が出るアコースティック サーフェス オーディオ プラス です。

通常のスピーカーは、画面の下からを出してTV台などに反射させて前に響かせたり、

横からや上から音を出して聞こえ方を調整したりしますが、

BRAVIAの有機ELTVの場合は裏側から画面を振動させて音を出すんです。

これによって、画面の、その位置から音が出てくるような聞こえ方になります。

 

まさとパパが家電量販店に居た時は、よくお客様に実際に画面を触ってもらっていました。

デモ画面などで音が右から左に移ると、

画面の振動も右から左に移動したように動くのでけっこう驚かれる方も多かったです。

良かったら量販店に行った時に触ってみてくださいね。

 

2022年モデルのBRAVIAは、有機ELTVの全てのモデル

このアコースティック サーフェス オーディオ プラス と、

対応しているサウンドバーを接続するとテレビをセンタースピーカーとして使用できる

アコースティック センター シンク を採用しています。

REGZAの音質

REGZAの方でもスピーカーは液晶TVより上のものを搭載しています。

 

最上位モデルでは、10個のスピーカーを実用最大出力90Wのアンプで駆動。

もちろん全ての有機ELTVで、立体音響技術Dolby Atmos にも対応しています。

 

スピーカーの数と実用最大出力では、

REGZAが最大10個のスピーカーと実用最大出力90W

BRAVIAが最大でも5個のスピーカーと実用最大出力60W

と、REGZAの方が上回っています。

 

でも、TVを壁掛けにしたり、TVスタンドに設置したりする場合は

音の反響がTV台とは違ってきますので、

画面そのものから音が出る BRAVIA の方に分があると言われます。

ただし、音の聞こえ方も色の見え方と同じで人によっての好みの差が大きいです。

有機ELTVを買う時は、実際に店頭で音を体感してから決めるようにしましょう。

ラインナップ

ラインナップは液晶TVほど多くはありません。

2022年モデルではREGZAが2つ、BRAVIAが3つのシリーズです。

REGZAのラインナップ

REGZAの最上位モデルは、X9900Lシリーズです。

REGZA史上最高の画質と音質で、画面の反射を抑える低反射パネルを採用。

地デジ番組を最大6チャンネルまるごと録画できる

タイムシフトマシン機能も搭載しています(録画には対応している外付けHDDが必要です)。

サイズは55型65型です。

 

REGZAのもう1つのモデルは、X8900Lシリーズです。

X9900Lシリーズとの違いは、

タイムシフトマシン機能は搭載されていないこと、

映像エンジンがレグザエンジンZRⅡになること、

スピーカーが6個で実用最大出力が72Wになること、などです。

サイズは48型があって55型65型まであります。

BRAVIAのラインナップ

BRAVIAの最上位モデルは、QD-OLED を採用したA95Kシリーズです。

こちらもBRAVIA史上最高の画質で、

設置環境に合わせて2つのポジションが選べるデュアルスタイルのデザインです。

サイズは55型65型です。

 

従来の有機ELパネルでは、A80KシリーズA90Kシリーズがあります。

主な違いは、大きさスピーカースタンドのデザインです。

 

A80Kシリーズのサイズは、55型65型77型まであって、

A90Kシリーズのサイズは、有機ELTV国内最小タイの42型48型です。

 

A80Kシリーズは5個のスピーカーで、実用最大出力が50W、77型だけ60W

A90Kシリーズは音が出てくる画面自体が小さいということもありますが

3個のスピーカーで、実用最大出力は25Wです。

スタンドは、A80Kシリーズがフレキシブルな設置が可能な3-Wayスタンド

A90Kシリーズは、高さが変更可能な2-Wayスタンドとなっています。

またBRAVIAの有機ELTVでは、

全てのモデルでXR専用のコンテンツサービスBRAVIA CORE が使えます。

ラインナップについては、大きさも選べる種類もBRAVIAが多いですね。

ソニー(SONY) XRJ-55A80K A80Kシリーズ 4K有機ELテレビ 55V型

値段

2023年2月半ばの、価格.comさんの大手量販店価格を比べてみます。

サイズは55型で比べていきます。

 

QD-OLED を採用したBRAVIA は

XRJ-55A95K が、大手量販店価格で 473,000円とさすがに高いです。

次のモデルのBRAVIA

XRJ-55A80K が、大手量販店価格で 330,000円です。

 

REGZAの方は、

最上位モデルの55X9900L が、大手量販店価格で 319,000円

55X8900L が、大手量販店価格で 232,000円です。

  

 

ちなみに48型のBRAVIA

XRJ-48A90Kは、大手量販店価格で 352,000円と、55型より高い現状となっています。

需要があまり無くて値段も下がりにくくなっているんでしょうか。

値段の面では完全にREGZAの方が優位となっています。

販売台数

Amazonや家電量販店などの販売台数を集計しているBCNランキングさん によると

2022年の有機ELTVの販売台数1位は、SONY BRAVIAでした。

これは現在表示される5年前までさかのぼっても連続で1位です。

   

前回の液晶TV編でもお話した通り、

2022年のTV全体では REGZA販売台数で優勢でしたが、

有機ELTVでは BRAVIA の販売台数の方が多かったです。

3月が買い時!?【液晶TV】REGZAかBRAVIAか徹底比較
液晶テレビを買うならREGZAかBRAVIAか比べてみました。

その他の比較

前回の液晶TV編と同じになりますが、ざっとお話しておきます。

使い勝手

トータル的にはREGZAが良さそうでした。

 

ダイレクトボタンが12個に増えてネット動画にもダイレクトつながって、

タイムシフトマシンが搭載されていないモデルでも

録画番組の見たいシーンが探しやすくて、

ゲームモードはゲーム用モニター並みの応答速度があります。

 

BRAVIAは、全モデルGoogle TV機能搭載でネット動画の視聴と音声検索が優秀です。

 

スマホの画面をTVに映すChromecastApple AirPlay2に対応。

PS5を接続するだけで ゲームモード に切り替わるなどの連携もあります。

  

ただし、外付けHDDへの録画ではオートチャプター機能がありません

 

HDMI2.1に規定される機能については、

REGZAもBRAVIAも2022年モデルの有機ELTVはフル対応しています。

発売後のアップデート

REGZAは、スマホの画面をTVに映すAppleのAirPlay2に対応するようになりました。

TVがインターネットにつながっていれば自動的にソフトウェアアップデートされます。

 

BRAVIAは、A95Kシリーズには最初から付属(その他のモデルでは別売り)している

ブラビアカムで、ジェスチャーコントロールビデオチャットなど、

予定されていた機能が全て使えるようになりました。

  

また、LINEを使った見守り機能で、テレビの使用状況をLINEで確認したり、

メッセージを送ったりすることができる機能を追加しました。

この機能については2021年以降のモデルが対象になっています。

 

REGZABRAVIAの2022年モデルについては

別でもう少し詳しくお話していますので、良かったら後で見にいってください。

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知らないことで損しない!
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おまけ

今回は TV 買うならREGZAかBRAVIAか 有機ELTV編 5項目 でした。

 

液晶TVではREGZAが優勢でしたが、

有機ELTVでは特徴とラインナップでBRAVIAが優勢と言えそうです。

値段としてはREGZAなんですが、販売台数で上回っていますので、

それだけ高くても選ばれているということですね。

有機ELTVを買う時の参考にしてもらえればうれしいです。

 

これからも、

知らないことで損をしないための守りの知識 を紹介していきます。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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