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10年間後悔しない【TV】の選び方 2026年版 完全ガイド

TV・レコーダー

今回は 2026年版のTVの選び方 についてお話します。

TVは10年使い続ける買い物

直近の消費動向調査によると、テレビの平均使用年数は10.8年だそうです。

選び方の基本を知らないまま買ってしまうと、10年間後悔し続けることになってしまうかもしれません。

しかも今年は、RGB Mini LEDという新しい方式のテレビも出てきましたので、さらに選択肢が増えて迷いどころも増えています。

2026年のTVの選び方を3つに分けて、基本からお話していきます。

選び方① 画面サイズ

画面サイズは、基本的に42型以上をおすすめします。

理由は、各メーカーとも42型もしくは43型以上のTVからが4Kパネルを搭載しているからです。

4Kパネルというのは、2Kと言われるフルハイビジョンよりも、縦に2倍・横にも2倍の細かさで映像を映し出してくれるものです。

テレビの映像は細かいマス目でできていて、4Kパネルは横のマス目の数が3,840あるので、約4,000で4Kと言われています。

パネルが4Kになると何が良いのかというと、テレビとの距離が、フルハイビジョンの時の半分で済むようになります。

視聴距離の目安は、フルハイビジョンでは画面の高さの3倍と言われていましたが、4Kパネルなら画面の高さの1.5倍で大丈夫です。マス目が細かいので、近づいても画面の粗さが目立たないんですね。

だいたいのメーカーは、10畳の部屋で65型以上、8畳の部屋で55型以上をすすめています。

ちなみに、まさとパパの部屋は6畳弱しかありませんが、1年ほど前から65型を使っています。TVスタンドを使ってギリギリまで端に寄せて、なんとか2mほどの視聴距離が取れていますので、今では65型でちょうど良く感じています。

その時の様子はこちらの動画でお話していますので、良かったら見てくださいね。

でも、4K放送ってほとんどやってないから意味が無いんじゃないの、と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

たしかに、民放での4K放送はほぼ終了しています。

でも4KTVにはアップコンバートといって、元の映像が粗くても、ほぼ4K相当の画質にしてくれる機能があります。

それに、ネット動画では4K画質の作品がどんどん増えています。

結論として、画面サイズは、テレビを置く位置から、いつも見ている場所までの距離で選びましょう。

それと、テレビはテレビ台に置くのではなくて、壁掛けやTVスタンドにすることで視聴距離を伸ばすことができます。

ひと回り大きなテレビを選べるようになりますし、部屋を広く使えるようにもなりますのでおすすめです。壁掛けやTVスタンドについては、こちらの動画と記事も参考にしてください。

【TVスタンド】テレビを浮かせて部屋を広くする方法
おすすめTVスタンドとLABRICO(ラブリコ)・壁美人

選び方② 有機ELか液晶か

有機ELの特徴

有機ELは自分で光を出せる自発光のパネルですので、バックライトが必要な液晶に比べて、パネルをかなり薄くできます。

視野角が広いという特徴もあります。

それと、早い動きにも強くなっています。

そして何より、黒がキレイです。有機ELの黒は、全く光を出さない本当の真っ黒なんですが、液晶は黒い画面でもバックライトの光がどうしても漏れますので、うっすら白っぽくなってしまうところがあります。

何年か前までは、寿命が短いとか画面に焼き付きができるとか言われることもありましたが、年々改善されてきて、今はほとんど気にすることではなくなっています。

有機ELパネルそのものも進化しています。発光層を4層に重ねて、明るさと色の純度を上げた、プライマリーRGBタンデムという新世代のパネルを採用するメーカーが増えました。

サイズも42型や48型からありますので、有機ELはかなり選びやすくなっています。

液晶TVで見る3つのポイント

液晶TVを選ぶ場合は、3つのポイントをチェックしましょう。

1つ目は、バックライトです。液晶自体は色が変わるだけで自分では光れませんので、後ろから照らすバックライトが必要です。

バックライトは安い順に、画面の端から光を当てるエッジ型と、画面の真後ろから照らす直下型があります。

その上に、小さなLEDをぎっしり敷き詰めて細かく制御するMini LEDがあって、大きく3段階に分かれていました。

ここに今年から、RGB Mini LEDという4段階目が加わりました。従来のMini LEDは、青色LEDの光をフィルターなどで赤や緑に変えていましたが、RGB Mini LEDは、赤・緑・青の3色のLEDそのものを使います。

表現できる色の範囲がグッと広がります。

明るい部分と暗い部分のコントラストも上がります。

2つ目は、倍速機能です。テレビの映像はパラパラ漫画のようになっていて、そのままだとスポーツなどの早い動きで残像が残って見えることがあります。

倍速機能は、コマとコマの間に中間の映像を作り出して、残像感を減らす機能です。

これが無いと、流れる字幕やテロップがボヤけて見にくくなったりで、目が疲れてしまったりします。

ゲームモードでは、1秒間に144コマ、モデルによっては165コマの入力まで対応するものも出ています。

3つ目は、量子ドットです。量子ドットは、光が当たると決まった色に光る、とても小さな粒です。これを使うと、従来より広い色の範囲で、色鮮やかな映像を映せます。

2026年モデルでは、この粒を膜で包んで色の濁りを抑えた、スーパー量子ドットという進化系も出てきています。

有機ELと液晶、どちらを選ぶか

発売されているモデルは、液晶TVの方が圧倒的に多いです。有機ELTVは、液晶TVと比べるとやっぱり高いですが、液晶TVより優れている部分が多いです。

どちらでも好きなほうを選んでいいと言われたら、今なら迷わず有機ELTVをいただきます。

日差しが入るリビングで観るなどで明るさを重視するなら、価格的にも選びやすい液晶TVがもちろんいいんですが、予算が合うなら、有機ELTVも検討に入れるのがおすすめです。

選び方③ その他機能

最近の4KTVはほぼ全てWi-Fiに対応していますので、インターネットの環境さえあれば無線でネットにつながります。

OSはメーカーによって、Google TVだったりFire TVだったり独自のものだったり色々ですが、主要なネット動画アプリは、どのメーカーでもだいたい揃っています。

2026年の新しい話題としては、GoogleのAIであるGeminiと会話しながら番組を探したりできるTVが発表されています。

ただ、8月の時点で、日本ではまだこの機能は使えません。現状使えるのはアメリカとカナダだけで、2026年末までに地域を広げる予定となっています。

他にも、AIのキャラクターと会話できるサービスを始めたメーカーもあります。

録画機能の注意点

テレビの録画には、番組を見ながら別の番組を録る裏番組録画と、2つの番組を同時に録る2番組同時録画があります。

気をつけたいのは、チューナーが2つ入っていても、2番組同時録画はできない、というモデルが結構あることです。同じメーカーでも、モデルによって違うこともあります。

録画を重視される方は、チューナーの数ではなくて、2番組同時録画ができるかどうかの表記を必ず確認しましょう。

そのほかの機能

他にも、リモコンのネット動画のダイレクトボタンの数が違ったり、音声操作ができたり、上向きのスピーカーで音に立体感を出せたりと、色々な機能があります。

ゲーム機をつなぐ予定のある方は、144コマ入力への対応をチェックしておきましょう。

合わせて、対応するHDMI入力端子の数も見ておきましょう。

メーカー独自の機能では、地デジを最大6チャンネルまるごと録画できる機能や、地震に強い転倒防止スタンドがあります。ほかにも、2画面表示や、スマホで録画番組を外から観られる機能などもあります。

それと、アンテナ不要でネット動画に特化した、チューナーレスTVという選択肢もあります。気になる方は、こちらの動画と記事も参考にしてください。

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まさとパパのおすすめTVの条件

まさとパパのおすすめTVの条件は、倍速機能つきの4KTVです。

倍速機能が無いモデルは、画面が大きくなればなるほど残像感で見づらくなります。倍速機能か、最低でもそれに準ずる機能があるモデルを選びましょう。

画面の見え方や音の聞こえ方には個人差がありますので、できる限りは、家電量販店などで実機を確認するのがおすすめです。

展示されているテレビは、キレイなデモ映像が流れていたり、画質がクッキリするダイナミックモードになっていたりしますので、できるなら普通の地デジ映像を標準モードにして比べましょう。

大きさは、せっかくの10年に1度の買い物ですので、メーカーの大きさ目安と視聴距離を参考にして、大きいものを選んだ方が後悔は少ないです。

現時点でのおすすめモデルは、メーカーごとにこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

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TVの買い時

TVの買い時は年末あたりからです。

3月の決算期まで待った方が安い、という話もあるんですが、結局12月の方が安かった、という場合もあります。

人気のモデルだと年末の時点でほぼ底値になっていて、春以降は値段が横ばいか、在庫が無くなってくれば値上がりすることもあります。

欲しいモデルが年末に安くなっていたら、3月まで待たずに買ってしまうのがおすすめです。そこから3月までに少し値段が下がるとしても、3ヵ月早く使えるというのは大きいです。

おまけ

今回は 買う前に見る 2026年モデル TVの選び方でした。

 

これからも、

知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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