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妥協せずに選べる【ロボット掃除機】DEEBOT N10 PLUS エコバックス

その他

今回は、家電量販店歴10だった まさとパパが

アシスタントの マナ と フィリックス と一緒に

エコバックスさんの

DEEBOT N10 PLUS(ディーボットエヌテンプラス) についてお話します。

基本性能

エコバックスさんのロボット掃除機は、

主に XシリーズTシリーズNシリーズ3つのシリーズに分かれています。

今回のN10 PLUS は、コストパフォーマンスを重視したNシリーズです。

ただし、N10 PLUSはエントリーモデルでも妥協しない性能を持つ

というコンセプトで作られていますので、十分期待ができるロボット掃除機です。

 

まず、吸引力は旧モデルの2300Paから4300Paに大幅アップ

バッテリー容量5200mAhに増えたことによって最大300分まで連続稼働できます。

マッピング機能は最上位モデルのXシリーズと同じTrueMapping2.0を搭載。

360度回転しながらスキャンするセンサーは、10m先まで間取り情報を把握できます。

また、記録したマップは2つまで保存できますので、

新規マッピングも含めて最大3つのマップを認識できます。

 

自動ゴミ収集機能搭載で、最大60日間ゴミ捨てが不要です。

しかも付属の抗菌ダストバッグ抗菌フィルターで清潔性も向上しています。

  

そして、N10 PLUSには水拭き機能もあります。

タンクに水を入れて付属のモッププレートを装着すれば、吸引と水拭き同時にしてくれます。

また、水拭き掃除機をしている時はカーペットを自動で回避することができます。

操作はスマホアプリから簡単にできます。

開封

まず大きい方の箱には本体が入っています。

もう1つの箱には付属品ですね。

日本語の取扱説明書も入ってます。

そしてこれが、自動ゴミ収集スタンドです。

本体には簡単な操作ガイドが付いています。

これだけ見たらとりあえず動かせるから助かるわ。

本体は、上に電源センサーがあって、

フタを開けると主電源ダストボックスがあります。

本体の裏側はこんな感じです。

この車輪で2cmまでの段差なら自力で超えてくれます。

 

水拭きをする時はタンクを取り外して水を入れます。

 

自動ゴミ収集スタンドは、後ろに電源をさすところがあります。

この上の部分に付属の抗菌ダストバッグが入っています。

そして、スタンドの裏側はこうなっています。

アプリと連携

さきほどの操作ガイドにあるQRコードを読み込んでアプリをインストールします。

次にアプリの指示に従って、

本体のフタの中にあるQRコードを読み込んでスマホと本体を連携します。

これだけで設定は完了です。

実際に動かしてみる

マッピング

最初はマッピングしながら掃除をしていきます。

掃除が終わったらスタンドに戻ってゴミを吸い上げます。

戻るのもスムーズやね。

吸引

ではここからは、実験をしていきます。

まずはお茶の葉をまきます。

エリア指定をして、掃除をスタート。

水拭き

次は、お茶よりもう少し細かい粉をまいて水拭きもしてみます。

今回は砂糖をまいてみます。

水拭きをする時はタンクに水を入れて、モッププレートを装着します。

では水拭きでスタートします。

水拭き後はモッププレートをはずして、水も抜いておきます。

お得情報

今回は こういうのでいいんだよ ECOVACS  DEEBOT N10 PLUS でした。

(特別クーポンは終了しました)

まとめ

エコバックスさんが『エントリーモデルでも妥協しない性能』と言ってるだけあって

しっかりした基本性能はさすがでした。

マッピング機能が最上位モデルと同じというのも良かったです。

実は、まさとパパの部屋は段差があるので、マップが1つしか保存できないと、

毎回マッピングのやり直しだったので2つまで保存できるのはありがたいです。

マナは、音が静かなのも良かったです。

水拭きはたまにでいいので、これぐらいでちょうどいいと思います。

パパ、「こういうのでいいんだよ、こういうので

じゃこの掃除機はマナが使うから置いて帰ってね。

マジでか~

これからも、

知らないことで損をしないための守りの知識 を紹介していきます。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

マナとフィリックスのInstagramも見に来てくださいね。

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今回の動画 →

 

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