今回は、家電量販店歴10年だった まさとパパが
アシスタントの マナ と フィリックス と一緒に
Ankerの水拭き掃除機 についてお話します。
Ankerとは?
みなさんもよく知っているAnkerさんは、世界No.1のモバイル充電ブランドです。
世界100カ国以上で累計3,600万個のバッテリー販売実績があります。
Amazonでも、モバイルバッテリーや充電器などのさまざまなカテゴリで
売れ筋ランキング1位 (2021年8月時点 Anker調べ) を獲得しています。
Ankerのモバイルバッテリーは
マナも使ったことあるから知ってるわ。
Ankerさんは、Eufy(ユーフィ)という名前で、
ロボット掃除機やスティッククリーナーを販売していて、評価も高いんです。
今回の マッハ V1 Ultra は、
世界初のスチームとオゾン水除菌機能を搭載したコードレス水拭き掃除機で、
(2023年1月時点Anker調べ。スチームとオゾン水除菌機能を搭載したコードレス掃除機として)
2/1からMakuakeで先行販売が始まっています。
マッハ V1 Ultra とは?
マッハができることは、吸引と水拭きとスチームです。
これまでも他社で、「吸引と水拭き」が同時にできるものはありましたが、
スチーム機能まであるのものは、まさとパパも初めてです。
高い温度で除菌もできそうやね。
マッハは、世界初の110℃のスチームとオゾン水によるW除菌で、
(テュフラインランドの試験結果に基づく。表面の硬い床を掃除した場合。
実際の結果は掃除環境によって異なる可能性があり、全ての菌を除菌できるわけではありません。)
細菌の99.9%を取り除き、皮脂汚れなど、見えない汚れまでキレイにします。
吸引と水拭きを同時にできますので、牛乳などの液体や、
お子様の食べこぼし掃除でも二度手間にならずに床を徹底洗浄できます。
赤ちゃんがいる家にはムッチャありがたいね。
吸引力は 16800Pa もあります。
吸引力だけが掃除機の強さではありませんが、これが高くて悪いわけがありません。
一般的なロボット掃除機だと、3000Pa とか 5000Pa で超強力吸引とか言われますので
かなりの吸引力があるのがわかると思います。
バッテリーは最大82分の長時間運転が可能。
(自社研究所におけるスマートモードでの試験結果。
実際の結果は、環境や選択したモードによって異なる可能性があります。)
スチームモードでも最長15分の運転ができます。
普段はスマートモードで吸引と水拭きをして、
特に汚れた部分にだけスチームモードを使ったらいいんやね。
付属の洗剤を専用のタンクに入れると、
洗剤と水を自動で一定に混ぜ合わせることができます。
(正式販売時は日本語表記になります)
洗剤タンクには約30日間使用できる量を投入しておくことができます
掃除機で気になる音については、
3層構造の独自ノイズキャンセリングテクノロジーによる静音設計で
掃除中の音を最小限にとどめています。
掃除が終わった後は、
ボタンひとつで自動で洗浄、除菌、乾燥まで行えるセルフクリーニング機能があります。
面倒な掃除後の洗浄、乾燥作業が不要で、掃除後のニオイが気になる心配もありません。
セルフクリーニングは他のフロアクリーナーでも見たことあるけど、
乾燥までしてくれたら手間がかからなくていいね。
便利なLCDモニターで状態を確認できて、
スマホアプリでも消耗品の交換時期をチェックしたりできます。
それとAnkerさんは、保証が手厚いことでも知られています。
Anker Japan 公式サイトに無料会員登録で、
通常18ヶ月の製品保証が最大24ヶ月まで延長保証されます。
そして、保証期間後も有償での修理に対応しているため安心です。
使ってみる
本体と付属品
中には、本体と、充電ベースとそのカバー、日本語の取扱説明書、付属のフロア用洗剤、
掃除用のツール、交換用ブラシと交換用フィルター、水の通り道を洗う用のクエン酸、
が入っています。
(フロア用洗剤・クエン酸は正式販売時、日本語表記になります)
本体は上にモニターとボタンが2つ、
ハンドルにはトリガーと横にフロア用洗剤のスイッチがあります。
フロア用洗剤は後ろのタンク、水は前の上にあるタンクに入れます。
水を入れる浄水タンクは、約820ml入ります。
掃除が終わった後のゴミと汚れた水はこの下のタンクに溜まります。
水とゴミが一緒に入るってどんな感じなんやろね。
裏側はこんな感じでシンプルになっています。
回転ブラシはここからカバーを開けて交換ができます。
ここから吸い込むんやね。
本体の重さは約5.7kgとちょっと重めです。
充電ベースにセットする時は、少し持ち上げる必要があります。
普通のスティッククリーナーよりは重いけど、
ゼンゼン持たれへんほどの重さではないわ。
使ってみる
電源ボタンの長押しで起動しますので、モードを選びます。
さきほど水を入れたので、吸引と水拭きが同時にできるスマートモードを選びます。
カーペットとかじゅうたんは水拭きなしの吸引モードで使えるんやね。
本体をナナメにすれば掃除スタート、本体を立てれば一時停止です。
自走しますので重さをあまり感じることなく進められます。
軽く進んでくれるからいいね。
それと自立してくれるから物をどける時に便利~。
トリガーを引くと吸引が強くなります。
お~、むっちゃ吸いそう。
ハンドルはけっこう曲げられますので、意外と取り回しもできます。
けっこういけるかも、それと普通の掃除機よりもゼンゼン静かやわ。
吸引力を実験
今回は実験のために、コーヒーと砂糖、そしてカップラーメンを用意しました。
ここからはフロア用洗剤も使ってみます。
ラーメンとか大丈夫かなぁ^^;
まずはコーヒーと砂糖です。(この部分の動画)
おぉ~、トリガー引かなくてもゼンゼン吸った。
次にカップラーメンです。(この部分の動画)
めっちゃスゴい!
しかも、床のニオイも気にならない。
頑固な汚れにはスチームモードを使います。
バーが全部赤くなればスチームがトリガーで噴射できます。
これは強力そうやね。
メンテナンス
掃除が終わったら充電ベースに戻して、セルフクリーニングボタンを押します。
セルフクリーニングが終わったら汚水タンクの水を捨てて、中を洗っておきます。
ちなみに床を水拭きしただけで、これぐらい汚れが取れます。
水ごと吸ってるのにフィルターのところは濡れてないんやね。
セルフクリーニング後は、自動でブラシの乾燥をしてくれます。
だいたい45分程度で終わります。
濡れた状態で放置するのも、
いちいち外して干すのもイヤやからこれは便利で助かるね。
お得なお知らせ
Makuakeでのクラウドファンディングは2/1(水)スタートです。
←(販売ページへのリンクになっています)
最大40%OFF (台数限定) でお得に手に入れられます。
お得なプランほど先に売り切れますので、検討の方はお早めに!
使ってみた感想
まさとパパは、撮影前に自分の部屋やウチのリビングで試しに使ってみましたが、
このマッハは、かなり床がスベスベになる印象でした。
普段は拭き掃除しないような場所でもスチームでしっかり汚れを落とせました。
マナは、フィリックスがいるので
普段からけっこう拭きそうじはしてる方だと思いますが
それでもこのマッハで水拭きしたら
汚れがけっこう出てビックリしました。
ラーメンまでキレイに吸い込んで
床に何も残らなかったのもすごかったです。
パパはどうせ自分ではあんまり使わないと思いますので、
コレはウチで使わせてもらいます❤
マジでか~。
それと、マナとフィリックスのInstagramも見に来てくださいね。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識 を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。
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