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【TV】テレビの選び方2023基本からおすすめまで

TV・レコーダー

今回は、家電量販店歴10だった まさとパパが

TVの選び方 について、はじめての方にもわかるようにお話します。

TVの選び方

画面サイズ

視聴距離

基本的に画面サイズは40型以上をおすすめします。

理由は40型以上か、メーカーさんによっては42型・43型以上のTVが

4Kパネルを搭載しているからです。

4Kパネルというのは、2Kと言われるフルハイビジョンよりも

縦に2倍・横にも2倍の細かさで映像を映しだしてくれるものです。

(地上デジタル放送の画素数は1,440×1,080です)

TVの映像は細かいマス目でできています。

4Kパネルは横のマス目の数が3840あるので、約4000ということで4Kと言われています。

(Kというのは、kgとかkmと同じで1,000倍という意味の単位です)

ちなみに8Kというのは4Kを更に縦に2倍・横にも2倍細かくしたもので

更にマス目の細かい映像になります。

パネルが4Kになると何が良くなるのかと言うと、

視聴距離が2K・フルハイビジョンの半分で済むようになります。

最適視聴距離はフルハイビジョンの時は画面の高さの3倍必要だと言われていたんですが、

4Kパネルだと画面の高さの1.5倍で良くなるんです。

マス目の細かさが倍になりますから、倍近づいても画面の粗さが目立たないんですね。

各メーカーのHPでは、8畳の部屋で55型以上、10畳の部屋で65型以上を

おすすめしています。

直近の消費動向調査によるとTVの平均使用年数は10.7年だそうです。

ほとんどの方にとってTVを買うのは10年ぶりという場合が多そうですね。

10年前と比べると今のTVはどれも額縁部分がかなり小さくなっていますので、

本体の大きさがほぼ同じでも画面の大きさを大きくすることができます。

4Kパネル

でも4K放送ってBSでしかやってないから

4Kパネルにしても意味無いんじゃないの

と思う方もいるかも知れませんが、そんなことはありません。

たしかに、いまだにBS放送でも4K放送はほとんど増えていません

でも4KTVにはアップコンバートと言って、

受信する映像が粗くてもほぼ4K解像度の画質にしてくれる機能があります。

地デジ放送でも、ネット動画でも大きくキレイに映してくれます。

画面が大きくなるほど、マス目の粗さは目立ちますので、

やっぱり40型以上だと、4Kパネルの方がいいんですね。

結論としてTVのサイズは、

TVを置く位置からいつも見ている場所までの距離で選びましょう。

ちなみにTVをTV台に置くのではなくて、

壁掛けTVスタンドにすることで、視聴距離を伸ばすことができます。

ひと周り大きなTVを選ぶことができるようになりますし、

部屋も広く使えるようになりますのでおすすめです。

壁掛けやTVスタンドについてはこちらの動画も参考にしてくださいね。

有機ELか液晶か

おすすめは液晶

これは、現状ほとんどの方にとっては液晶TV一択です。

有機ELTVは、液晶TVより優れている部分が多いんですが、

残念ながら明るい部屋には向いていないんです。

家電量販店のTV売り場では有機ELTVが発売されてから

照明を落としている店が多くありますし、

メーカーの商品トップページでも液晶TVに比べて暗いシチュエーションが目立ちます。

有機ELTVは、照明を落としてじっくり集中して見るのに適しているんですね。

それと、だいぶ値段が下がってきたとはいっても、液晶TVに比べるとやっぱり高いです。

有機ELとは

有機EL自発光で、自分で光を出せますので

バックライトが必要な液晶に比べてパネルがかなり薄くできます。

そして、有機ELの方が液晶に比べて視野角が広くて、早い動きにも強いという特徴があります。

スポーツ中継早い動きのゲームなどに向いています。

あと黒がキレイです。

有機ELの黒は全く光を出さずに真っ黒のままなんですが、

液晶だと黒い画面でもバックライトの光が漏れてしまうので

どうしても白っぽくなってしまうところがあります。

有機ELの弱点としては、パネルの寿命画面の焼き付きが言われていましたが、

これは年々改善されてきましたので、今はほとんど気にすることではなくなっています。

さらに、SONY BRAVIAの明るさと視野角を向上させたQD-OLEDや、

Panasonic VIERAの明るさを効率よく引き出すマイクロレンズ有機ELなど

新しい技術で有機ELの弱点をカバーするモデルも出てきています。

大きさも2021年までは48型までしかありませんでしたが、

2022年からは42型がいくつかのメーカーから発売されています。

あとは値段だけ

 で選びやすくなるモデルも増えています。

液晶TVのチェックポイント

液晶TVを選ぶ場合は、3つの点をチェックしましょう。

バックライト

液晶は色が変わるだけで光を出せませんので、バックライトが必要です。

液晶TVのバックライトは、何年か前まではエッジ型直下型だけだったんですが、

ここ2年ほどでMini LEDが増えました。

エッジ型は、左右もしくは上下からのみ光を当てますので

安く作ることはできますが、明るさの細かい制御ができません。

直下型は画面の真後ろにLEDが付いていて、モデルによっては

これが部分駆動して明るいところと暗いところの明暗をクッキリさせてくれます。

Mini LEDは、従来の直下型LEDバックライトに比べて、

小さくて高密度敷き詰められたバックライトを搭載。

これを細かく制御して、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くすることで、

明るくて自然なコントラストで映像を描き出します。

倍速機能

映像はパラパラ漫画のようになっていますが、

そのままだとスポーツなどの早い動きの時に残像が残って見えたりします。

倍速機能は映像の間にその中間の映像をつくり出して残像感を減らす機能です。

これが無いと流れる字幕やテロップがボヤけて見にくくなったりします。

量子ドット

量子ドットは、非常に小さい半導体で粒の大きさによって光の波長(色)を変えます。

この特徴を使うことによって、従来より広い色域で色鮮やかな高画質を実現できます。

バックライトがMini LEDのモデルに搭載されていることが多いですが、

通常の直下型バックライトのモデルに搭載されている場合もあります。

その他機能

最近の4KTVはほぼ全てWi-Fiに対応していて

家にインターネット環境さえあれば無線でネットにつながります。

スマホのようにアプリを増やしていけるGoogleTVを搭載しているメーカーもあれば、

独自のOSを使っているメーカーもあります。

YouTubeNetflixU-NEXTamazonプライムビデオといったネット動画にも

ワンプッシュでつながるリモコンのボタンの数が違ったり、

TV本体やリモコンのマイクで音声操作ができたり、

ChromecastAirPlayでスマホの画面や音楽をそのままTVで流すことができたりします。

音については、

上向きのイネーブルドスピーカーがついていたり、

前向きに特化したラインアレイスピーカーがついていたり、

画面そのものから音が出てきたり、

レーダーで聞いている位置に合わせて音を調整してくれたりします。

ゲーム機をつなぐ予定のある方はHDMI2.1の対応もチェックしてください。

4K120p入力や、ゲームモードでできることが増えることがあります。

 

メーカー独自の機能として

地デジ放送を最大6チャンネルまるごと録画できる機能があったり、

倒れにくい転倒防止スタンドが搭載されていたり、

2画面7画面まで同時に表示ができたり、

独自のコンテンツサービスがあったり、

後付けカメラに対応していたり、

スマホ録画や放送番組が視聴ができたり、

   ←ショート動画

有機ELTVでは画面の湾曲率を変えられるものまであります。

欲しい機能があるモデルを選びましょう。

おすすめTV

まさとパパのおすすめTVは、倍速機能がついた液晶TVです。

有機ELTVは現状、大多数の方には不向きですので液晶TVがおすすめです。

また、液晶TVの中でも倍速機能が無いモデルは

画面が大きくなればなるほど残像感見づらくなります。

倍速機能か、最低でもそれに準ずる機能があるTVを選びましょう。

詳しくは、下の記事でお話していますので後で見にいってみてくださいね。

【TV】コスパ最強4Kテレビ 3選 モデル別 おすすめ
おすすめTV

それと、画面の見え方、音の聞こえ方は、好みに個人差がありますので、

TVを買う際は家電量販店などで実機を確認することをおすすめします。

展示されているTVはキレイなデモ映像が流れていたり、

画質がクッキリするダイナミックモードなどになっていたりしますので、

できれば普通の地デジ映像を標準モードで比べてみるのがいいですね。

おまけ

今回は 2023年版TVの選び方超基本から でした。

 

これからも、

知らないことで損をしないための守りの知識 を紹介していきます。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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