今回は 電気毛布の選び方とおすすめ についてお話します。


電気毛布の特徴
電気毛布は、中に電熱線が通っている毛布です。

特徴は、温められる範囲は狭いですが、電気代が安いことです。

部屋全体を暖める物ではありませんので、エアコンの代わりにはなりません。

布団や体を温めるのに便利で、自分だけのこたつのように使うこともできます。

1時間の電気代
だいたいのモデルは、消費電力が50Wから80Wぐらいで、

1時間の電気代は、強で使っても1円から2円ちょっとしかかかりません。

※電気代は1kWhあたり31円で計算しています。実際の単価は地域ごとに違います。
暖房器具の中で電気代が安いと言われるパネルヒーターでも、1時間に4円から7円ぐらいですので、かなり電気代が安いことがわかります。

暖房器具ごとの電気代と使い分けは、こちらの記事で解説しています。

電気毛布の種類
電気毛布には、寝る時に下に敷くしき毛布、掛けても敷いても使えるかけしき毛布、

サイズが小さめのひざかけ毛布などがあります。

また、最近は色々なメーカーから着るタイプのものも発売されています。

電源はコンセントとUSB
電源は、普通にコンセントからとるものと、USBからとるものがあります。

USBで電源をとるタイプなら、パソコンからでもモバイルバッテリーからでも給電できますので、

車の中やキャンプなどの外出先でも使えます。

ただし、USBから電源をとるタイプのものは、温かくなる範囲が小さく限定されているものがほとんどで、コンセントから電源をとるタイプに比べると温かくはなりにくいです。

また、USB給電の出力が足りない場合は温かくならないこともあります。

電気毛布の選び方
電気毛布の選び方を2つに分けてお話しします。
種類と大きさ
1つ目は種類です。
寝る時に敷くなら
寝る時に敷くだけで使うなら、しき毛布を選んでおけば、ベッドや布団からズレないようにゴムなどで固定することができます。

中には足元だけをすっぽり包むタイプのものもあります。

座って使うなら
ソファーやデスクなどで座っている時に使いたいなら、ひざかけ毛布が向いています。

しっかりと温めたいならコンセントから電源をとるタイプ、

そこまで温かくならなくてもいいなら、コードが邪魔になりにくいUSBから電源をとるタイプがいいですね。

迷ったら大きめのかけしき毛布
特に使う場所を決めていない方やはじめて使う方は、とりあえず大きめのかけしき毛布を選んでおくのがおすすめです。

大きめのサイズなら、ゆとりをもって使うことができますし、

掛けても敷いても使えて、2人で使うこともできます。

もちろん最初から決めて着るタイプを選ぶのもアリです。
その場合も、コンセントから電源をとるタイプか、USBから電源をとるタイプかを考えて選ぶようにしましょう。

色々な機能
2つ目は色々な機能です。
電気毛布を使うと、寝る前に足元などを温められて寝付きがよくなる効果が期待できます。

ある程度の細かい温度調節機能や、眠った後に電源をオフにするタイマー機能、

電源を切り忘れても安心なオート電源オフ機能はあった方が安心です。

タイマーが付いていないモデルは、寝る前に自分で切るか弱にする使い方になります。

室温センサーが付いているモデルなら、部屋の温度に合わせて、毛布の温度を自動で調節してくれます。

丸洗い
他には、洗濯機で丸洗いが可能だったり、ダニ対策ができたりすると便利です。

丸洗いは、コントローラーを外して、

洗濯ネットに入れて、毛布コースで洗います。

ドラム式洗濯機などの乾燥機能は使えないと考えておきましょう。

乾いたら、光に透かすなどして、中のヒーター線がよじれていないか確認します。

ダニ対策
ダニ対策は、ボタンを押すだけで終わるわけではありません。

毛布を折りたたんでポリ袋などに入れて、

布団に挟んで、

高い温度で3時間ほど通電して、

そのあとに掃除機をかけます。

肌ざわり
あと、できればですが、電気毛布は実際に触ってみて、肌ざわりなどの感触を確かめておくのもおすすめです。

低温やけどに注意
電気毛布で気をつけたいのは低温やけどです。

44℃くらいでも、3時間から4時間触れ続けるとやけどになると言われていて、

熱いと感じないまま進むことがあります。

おすすめの使い方は、寝る30分くらい前から布団を暖めておいて、寝るときは切るか弱にすることです。

つけっぱなしで寝ると、汗をかいて脱水症状になることもありますし、

寝ている間は体温が下がった方が睡眠の質が良くなります。

やっぱり寝ている間中温め続けるのは良くないんですね。

おすすめの電気毛布4選
おすすめの電気毛布を4つ紹介します。
Panasonic 電気ひざかけ くるけっと DC-H6-T
おすすめの1つ目は、Panasonicの電気ひざかけ くるけっと です。

11月初めの電気毛布の売れ筋ランキングでは、上位10位までの7つがPanasonicでした。

サイズは縦125cm・横93cmです。

マイクロファイバーで、ふんわりした肌ざわりです。

定格消費電力は75Wで、1時間の電気代は強で約2.3円です。

温度調節は無段階で、タイマーはついていません。

洗濯機で丸洗いができて、ダニ対策もあります。

掛けても敷いても使えます。

11月初め頃時点での参考価格は 13,000円前後でした。

ソファやデスクで座っている時間が長い方におすすめです。

DAMOKU 電気毛布 掛け敷き兼用
おすすめの2つ目は、DAMOKUの 電気毛布 掛け敷き兼用 です。

雑誌にも掲載された商品で、先月ギフティングでいただいたので、さっそく使わせてもらっています。

サイズは縦188cm・横130cmです。

表も裏もフランネル素材で、柔らかくて肌ざわりがいいです。
消費電力は最大120Wですが、

メーカーによると、弱から中の設定なら1時間の電気代は約0.6円となっています。

温度は30℃から48℃まで10段階、タイマーは1時間から9時間までです。

タイマーを設定しなかったら、3時間後に自動電源OFFの安全機能もついています。

洗濯機で丸洗い可能で、ダニ対策もできます。

色は5色から選べます。

11月初め頃時点での参考価格は 7,500円前後でした。

布団の中を温めたい方や、1枚で掛けにも敷きにも使いたい方におすすめです。

山善 スッポリマルチ電気毛布 YHKP-MSP60
おすすめの3つ目は、山善の スッポリマルチ電気毛布 です。

足をすっぽり入れられるひざ掛けとして使えて、

ファスナーを開けて足を出したり、お腹まわりを温めることもできます。

広げればミニカーペットやごろ寝マットにもなります。

5通りの使い方ができます。

サイズは縦100cm・横70cmです。

消費電力は36Wで、1時間の電気代は強でも約1.1円です。

8時間で自動的に止まる切り忘れ防止つきです。

本体は丸洗いできて、ダニ対策もあります。

11月初め頃時点での参考価格は 8,500円前後でした。

ソファや床で足元から温まりたい方におすすめです。

着たまま動きたい方には、同じ山善で、USB電源のコードレスタイプのくるみケットもおすすめです。

Panasonic 電気しき毛布 DB-U13T-C
おすすめの4つ目は、Panasonicの電気しき毛布 です。

11月初めの売れ筋ランキングで1位だったモデルです。

サイズは縦140cm・横80cmです。

消費電力は54Wで、1時間の電気代は強で約1.7円です。

室温に合わせて温度を自動で調節する室温センサーつきです。

タイマーは付いていませんので、寝るときは切るか弱にしましょう。

洗濯機で丸洗いができて、ダニ対策もあります。

11月初め頃時点での参考価格は 6,000円前後でした。

寝る時に敷くだけでよくて、できるだけ安く済ませたい方におすすめです。

部屋を暖めるなら
部屋全体を暖める暖房や、脱衣所などの狭い場所を暖める暖房は、こちらの記事で解説しています。


おまけ
今回は 電気代が安い!電気毛布 おすすめ4選でした。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

宣伝
今回の音声配信 →(stand.fm)
まさとパパのYouTube:
まさとパパの各種SNS:
↓ここから買い物していただけるとうれしいです


















