今回は、ドラム式洗濯機についてお話します。


2025年発売モデルの状況
今までのドラム式洗濯機は、足元は防水パンに収まっても
奥行きが出すぎて設置しても扉が空けられなかったり、
搬入経路が確保できなくて防水パンまでたどりつけなかったりで、
置きたくても置けないというケースがけっこうありました。

が、2025年に発売されたドラム式洗濯機は、小型化したモデルが増えて、
今まではドラム式をあきらめていた方も選択肢に入れられるようになりました。

また、従来通りの洗濯容量12㎏や13㎏の大きなモデルだけではなく、
洗濯容量8㎏などの小さいモデルでも
省エネなヒートポンプ乾燥を搭載したモデルが選べるようになっています。

メリット
時短
洗濯から乾燥まで全自動でできますので、
洗濯物を干したり、取り込んだりする作業が必要ありません。

節水
ドラム式洗濯機は縦型洗濯機より少ない水で洗えるので、
洗濯1回あたりの水道代は縦型より安くなります。

衣類にやさしい
ドラム式洗濯機は上から落とすたたき洗いや揺らすようにして優しく洗いますので、
もみ洗い・こすり洗いの縦型より衣類が傷みにくいです。

デメリット
本体価格が高い
縦型の2倍前後することも珍しくありません。

電気代
乾燥機能を使うとどうしても電気代はかかります。

メンテナンス
乾燥機能を使うと、基本的には毎回乾燥フィルターを掃除する必要があります。
また、排水フィルターの掃除も必要です。

ただし最近は、お手入れを減らしたモデルも増えています。
メーカー別の特徴とおすすめ
Panasonic
ドラム式洗濯機の王道メーカーです。

LXシリーズは、
お湯の温度をキープして洗う温水スゴ落ち泡洗浄や、
ヒートポンプが上にあることで電気代も乾燥時間も効率的なはやふわ乾燥ヒートポンプや、
3つ目のタンクの中身を選べるトリプル自動投入など、
とにかく機能が充実しています。

小型モデルとしてはSDシリーズが発売されて、
置き場所に合わせて選びやすくなりました。

ただし、SDシリーズの乾燥方式は排気式なので
周りの湿度が上がってしまうので注意しましょう。

おすすめは、NA-LX127E です。

洗濯容量は12kg、乾燥容量は6kg。
最上位モデルと比べると、
ナノイーXやカラータッチパネルは省略されていますが、
温水スゴ落ち泡洗浄や、はやふわ乾燥ヒートポンプや、
トリプル自動投入といった性能は同じです。
スマホ連携機能もあります。

Panasonicのドラム式洗濯機は、
メーカー指定価格となっていますので値段交渉ができません。
ただし、見てもらえばわかる通り、年に何回かは値下げがあります。

SHARP
ドアの裏のひまわりガラスでこすり洗いをするマイクロ高圧洗浄や、
ヒートポンプとサポートヒーターを組み合わせたハイブリッド乾燥があります。
7つのエコセンサーなどを使った省エネ性能が特徴です。

おすすめは、コンパクトモデルのES-8XS1 です。

洗濯容量は8kg、乾燥容量は4kgで、色は2色から選べます。

幅も奥行きも約60cmというサイズなのに、省エネなヒートポンプ乾燥を搭載しています。
しかも、無排気乾燥方式なので周りが湿気で蒸し暑くなりにくいです。

さらに、プラズマクラスターで除菌・消臭、静電気も抑えて、
スマホ連携機能もあります。
同じ洗濯容量8㎏のドラム式洗濯機の中で、かなり省エネ性能が高いモデルです。

東芝
抗菌ウルトラファインバブルによる洗浄力と、
DDモーターによる低振動・低騒音が特徴です。
コンパクトモデルも発売しています。

おすすめは、ZABOONTW-127XM5 です。

洗濯容量は12kg、乾燥容量が7kgの大容量です。
銀イオンの抗菌成分が溶けたAg+抗菌水を使って、
洗いでもすすぎでも、洗濯のたびに衣類を抗菌して菌の繁殖を防ぎます。

上位モデルと比べると、
温水機能や、UV除菌機能や、スマホ連携機能はついていませんが、
液体洗剤・柔軟剤自動投入やヒートポンプのふんわリッチ速乾機能はあります。

日立
面倒な乾燥フィルターをなくして、お手入れがらくになったらくメンテが特徴です。
約2週間に1回の糸くずフィルターのそうじだけでOKです。
また、高速の風でシワを伸ばす風アイロンもあります。

日立は幅は60㎝ですが奥行きが70cm以上あるモデルが多いので、
扉を空けるスペースについてはよく確認するようにしましょう。

おすすめは、ビッグドラムBD-STX130M です。

洗濯容量13kgの大容量で乾燥容量も7㎏あります。
最上位モデルで日立の機能全部入りですが、
2026年1月末ごろ時点では下位モデルよりも値段が安くなっているところがあります。
9月の発売ですので、買い時は7月あたりからですが、購入時はチェックしてみましょう。

AQUA
元・三洋電機の技術を受け継ぐAQUAは、まっ直ぐドラム構造が特徴のメーカーです。
衣類が絡まりにくく、シワになりにくい設計で、本体サイズもかなりコンパクトです。

おすすめは、 まっ直ぐドラムAQW-DMS10A です。
洗濯容量は10kg、乾燥容量は5kgで、色は2色から選べます。

60cm四方の防水パンに余裕で収まるサイズ感で、
しかも、このサイズでヒートポンプ乾燥を搭載しています。

他にも、お湯洗いモードや、液体洗剤・柔軟剤自動投入や、
ドアパッキン自動そうじなど、機能が多彩です。
縦型からドラム式に替えるなら最有力候補にしていいと思います。
Hisense
コスパ最強のHisenseが日本市場向けに開発したドラム式洗濯機を2025年10月に発売しました。
洗濯容量は12kg、乾燥容量は6kgです。

幅約60cm奥行き約63cmのコンパクト設計で、
ヒートポンプ式乾燥、温水洗浄、液体洗剤・柔軟剤自動投入などがついています。

買い時にどれぐらいの価格になるかはまだ未知数ですが、
コスパ重視の方は要チェックです。
おまけ
今回は 今なら選べる!ドラム式洗濯機 6社の特徴 でした。
これからも、
知らないことで損をしないための守りの知識 を紹介していきます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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